〒503-2502 揖斐川町春日六合1003
TEL・FAX0585-57-2865
標高500m〜600mの地。
760年にわたるお茶の歴史がある旧春日村で、在来種の茶木を育て、農薬不使用、自然栽培、無添加の「春日茶」として販売。
「日本茶だから」という垣根を取り払いたいパッケージデザイン、マーク・ロゴタイプ、カラーリングを追及し、従来のような縦長の袋ではなく、横長で紅茶感覚のファスナー付き、クラフト紙の袋が基本となった機能的でおしゃれな形は、見る人へ楽しさと期待感を与える新鮮な形状です。
日本のマチュピチュ「春日の茶畑」をキャッチフレーズに、ガラガラ土で地中深く根を伸ばし、昼夜の温度差が激しく、お茶栽培の理想的条件に恵まれた茶木は約300〜400年のもの。
「春日のお茶」をブレンドすることで香り、深みが際立つことは業者間ではよく知られている。
在来種として全国2〜3%しか残っていない貴重なお茶は世に知られることなく、ひっそりと生き続けてきた幻のお茶です。
樹齢が長いほど品質が良い本物のお茶は、寒いところでゆっくり芽を出します。
のど越しの良いミネラルが多いと評判の「ちゃぼぼ園」のお茶はプレジデント社のダンチュウ誌、家庭画報、オーガニック手帳などに掲載され、お茶にこだわりを持っている方、アレルギーの人、化学物質過敏性の方々にも安心して飲まれています。
一級品質の茶葉をお試し下さい。
お茶の原点の村から、本当のお茶の味を伝えていきます。
女性グループ 庵・花茶
ちゃぼぼ園とは別に中村さよさんが立ち上げた「庵・花茶」
農薬・化学肥料は使わず、在来茶葉を手摘み、手もみにこだわった、ミルクも砂糖もいらない紅茶を作っています。
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