有限会社老田屋 http://www.oidaya.com

(本  店)〒506-1161 飛騨市神岡町船津1293
(釜崎工場)〒506-1145 飛騨市神岡釜崎376-1

創業明治34年、100年を越える老舗。
昭和48年より、老田屋からおみやげ用のラーメンとして「高山ラーメン」の名称で始まりました。
以前は中華そば、支那そばと呼ばれ、親しまれていました。
「高山ラーメン」は手打ち麺で、細打ちちぢれ麺。
麺は成分の30〜40%が水であるため、おいしい麺には水は欠かせません。
老田屋では水源が「大洞湧水群」と呼ばれる湧水を工場内に取り込み、引いてきた水を3種類のフィルターにかけ濾過して使用しています。
そのほか「食は生命産業」(医食同源)・・・・・「食品は健康的でおいしくあるべき」と考え、徹底的に素材を厳選すること。
麺は合成保存料や防腐剤(具体的にはプロピレングリコール、ソルビット、ソルビー酸、卵殻カルシウムやその系統の添加物等のこと)を一切使用することなく、独自の製法で常温でも約2ヶ月の賞味期限があります。
「小麦の香りの立つ麺」を造り続けています。
おみやげ用、贈答用にも適し、関東・東海・関西の百貨店・量販店・ラーメン店へ販売。
高山ラーメン、飛騨らーめん、飛騨獅子中華そば、カレーラーメン、トマトらーめんのほか、そば・うどんも製造販売されています。
なかでも飛騨獅子中華そばちぢれ麺・鶏・豚・魚具のダブルスープで、全国のこだわり商品として伊勢神宮に奉納されています。


     
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