武芸川町特産品開発企業組合「つるや」

〒501-2601 関市武芸川町谷口1223
TEL・FAX0575-46-1391

独特の野草のにおい、葉も茎もヌルヌル感のある「つるむらさき」
東南アジア原産といわれ、カルシウム、カロチン、鉄分、ビタミンA・C、ポリフェノールなどを多く含んだ「未来の野菜」として岐阜薬科大学の教授から証され、地元の畑で栽培。
「つるむらさき」を粉末にし、小麦粉に混ぜ、うどんにした「つるむらさきうどん」
「つるや」では、山菜・野菜の天ぷら、奥美濃古地鶏などと一緒にメニューになっています。
名古屋・一宮から手頃な距離にあり、昼は40〜50名ほどのお客様で賑わっています。
近くには武芸川温泉もあり、温泉と料理のコースとしてお越しになる“通”の方もいらっしゃいます。
お店は築100年以上の古民家を改築して、平成12年に民家風ビストロとして現在に至っています。
「つるむらさきうどん」の製造・販売だけでなく「つるむらさき米粉パスタ」も新メニューに加わりました。
ふ・飴・ケーキなども作られ、故郷の味として着実に広がりを見せています。


  つるむらさき葉
   
  つるむらさきうどん
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