よう星有限会社
イチョウの古木が2ヘクタールの広大な境内に230本以上もあり、春は緑、秋は黄色の参道となる小熊山一乗寺。
819年、弘法大師(空海)の開墓で真言宗の寺院として時を経て源頼朝が武運の祈願をした所、後に織田信長は菩薩の霊威を知り岐阜へ移し、後に帰すことを惜しみ尊像を留め、その地名を小熊とした。
今では臨済宗妙心寺派の寺として縁結び、商売繁盛祈願、成績向上合格祈願に訪れる人が多い。
その一角に会社があり、また一乗寺内にある膳・茶「お休み処」では一乗うどん・食パン・飴・うどん・パン・ジュースを味わっていただけます。
家族の健康を考えた24年の結晶がこの商品の中に入っています。
一乗寺のイチョウの若葉・銀杏・ドクダミ・クコ・梅・キウイ・アロエ・ユキノシタなど5年の歳月をかけ、エキスを抽出されたもの。
ひとつの栄養素を地道に摂取するよりも複数の栄養素を少しづつ取り続けることで相乗効果が生まれ、より健康へと近づく事ができると確信し、野草入り食品・栄養補助食品を開発・販売しています。
特許・商標を取得、岐阜県経営革新認定事業、岐阜大学での分析などもあり、一乗うどん・食パン・のど飴・ジュースなどは「お休み処」で購入できます。
※美濃一葉ブランドのリキュール酒は羽島市の千代菊株式会社で販売している。
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