刃部はダマスカス鋼を使ったハンドメイド加工。 ハンドル部分は日本の包丁にはない、ナイフの素材・技術・デザインが生かされた美しく、新鮮な仕上がりとなっています。 フォルムもナイフ作家の感性が光るものになっており、フランス料理のシェフからも切れ味と使いやすいバランスだとして高い評価を得て、国内だけでなく海外からもオリジナル包丁の受注があり、ナイフの技術が包丁に受け継がれています。