ぎふモノ注目商品
日本のマチュピチュ「春日の茶畑」
標高500〜600mの異空間。
ちゃぼぼ園のお茶はガラガラ土で昼夜の温度差が激しくお茶栽培の理想的条件に恵まれた地で作られています。
300〜400年の在来種から採れた茶葉を手摘みで、手作業で加工した本当のお茶の味を伝えたいとがんばっています。
在来種はごぼうの根のように縦に深く伸び、大地のミネラルをいっぱい吸収しています。
のど越しが良く、香りと深みに優れた一級品質の茶葉として業者の間では良く知られています。
「春日のお茶を混ぜんことには味が引き立たん!!」と他のお茶にブレンドされてきました。
一般的には知られることなく、ひっそりと生き続けてきた「幻のお茶」です。
農薬不使用・自然栽培・無添加のちゃぼぼ園の「春日茶」を味わっていただくために、パッケージも新しい観点から作られました。
機能性はもとより、お洒落でついつい使いたくなる、人に見せたくなるデザインになっています。
さらに、春日のお茶のシンボルマークはトンバ文字(お茶を意味する象形文字)をアレンジしていています。
優しくヨーロッパ感覚のすっきりとした新鮮な香りが魅力的です。
世界の高級茶を扱っている人からも賞賛の声が挙っています。
プレジデント社のダンチュウ誌や家庭画報に掲載されました。
また、
オーガニックのお店から“アレルギーの人たちにも良い”、“化学物質過敏性の方にもいい”など色々なところから高い評価を得ています。
お茶の原点の村から「これが春日のお茶です」をお届けします。
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