アルカリイオン水と浸透圧により、八重桜の色そのものが塩につき、香りも桜の香りがする塩？とにかく不思議な塩です。 塩と抹茶、味塩といわれるものは塩と他の材料をブレンドしただけで、ただ混ざっているというだけですが、この「香味塩」は着色料も使わず、塩の結晶そのものに色が付くというよりも、色が入っているといったほうが正しい。 「香味塩」さくらであれば八重桜と塩とキトサンのみで作られ、色も香りも味もある。 天ぷらにサラダに、その他のお料理に! 色を愛で、香りで味わえる「香味塩」 岐阜から食生活がさらに楽しめる、新しい塩が生まれました。
